クルマはタイヤが回るから、走れるんだけど。タイヤを回しているのがエンジンなんだ。
エンジンの中では、小さなバクハツがおこっていて、その力でタイヤを回すんだ。
では、どのようにバクハツをさせるのかを見てみよう。
アクセルをふむとシリンダーのなかに、ガソリンと空気がまぜ合わさったガスが入るんだ。
クランクシャフトが回り、ピストンが上にあがり、ガスをぎゅーっとちぢめるよ。
ピストンが、いちばん上まで上がると、点火プラグに、電気が流れて、火花がとび、ガスがバクハツするんだ。
バクハツのいきおいで、ピストンが下にいくとクランクが回って、バクハツの力が回る力にかわるんだ。
ピストンが上に上がりながら、バクハツしたあとのガス(はいきガス)をはきだすんだ。
これをずっとくりかえすんだって!