どうして自動車には、右ハンドルと左ハンドルがあるんだろう?
自動車には、ハンドルが右側にあるものと左側にあるものがあるよね。なんで2種類あるのかを考えるには、どうして左側通行なのかをおはなししないといけないんだ。
お侍(さむらい)さんがいたころの話しになるんだけど、多くの人は右ききだよね。だからお侍さんは刀(かたな)を左側にさしていたんだ。お侍さん同士がすれちがう時は、おたがいの右側を通ってもらったほうが、大事な刀がぶつからなくてよかった。だから左側通行になっていったんだ。
どうして左側通行なのかが分かったところで自動車の右ハンドルと左ハンドルだけど、すれ違う側に運転席があったほうが、自動車がすれちがう時だけでなく、曲がる時なども、むかってくる自動車がきちんと見えて安全だから。みんな分かったかな?